アニメーション設定はSTR#リソースにあります。
#129 a2o 大人のアニメーション設定。
#130 c2o 子供のアニメーション設定。
aはadult、cはchild、2はto、oはobjectです。(更に、dはdog、kはkat=猫)
よって、a2aは大人から大人へ、a2cは大人から子供へ、a2oは大人からオブジェクトへのアニメーション。
同様に、c2cは子供から子供へ、c2aは子供からo大人へ、c2oは子供からオブジェクトへのアニメーションです。
大人のアニメーション設定です。(#129 a2o)
子供のアニメーション設定です。(#130 c2o)
エスプレッソを飲むアニメーションの設定がありませんので、このままだとミッシングアニメーションになります。
デフォルトでは子供用のエスプレッソを飲むアニメーションのファイルは用意されていません。
新たに作成するのが良いのでしょうが、大人のアニメーションを使用して誤魔化すことにします。
iffpencil2を2つ起動して、コピーペーストで大人と同じになるように設定します。
(修理・repairのアニメーションはコピーしなくて良いです)
大人のアニメーションを使っているので、背が低い子供は空中に浮いています。
それほど目立たない??ので許容範囲でしょう。